センコーグループ健康経営宣言

センコーグループの「健康経営」の価値観・方針を共有し、グループを挙げて健康活動を推進するため、2017年に「センコーグループ健康経営宣言」を公表しました。「センコーグループ健康経営宣言」には、従業員が健康で楽しく働くことはもちろん、会社生活を終えた後も生涯を通じて元気で幸せな生活を送ってほしいという願いが込められています。

「センコーグループ 健康経営宣言」

センコーグループは、従業員の健康について次の通り宣言します。


◎ 「人を育て、人々の生活を支援する企業グループ」であり続けること。

◎ グループ従業員一人ひとりが健康で生き活きと働くことができること。

◎ そして、人生いつまでも元気で幸せな生活を送ることが、何よりも重要であること。


この考えのもと、センコーグループは従業員の健康増進に取り組み、「未来潮流を創る企業グループ」として、真に豊かなグローバル社会の実現に貢献します。


センコーグループホールディングス株式会社
代表取締役社長 福田 泰久

健康経営優良法人

健康経営優良法人

2023年3月8日、経済産業省と日本健康会議が共同で優良な健康経営を実践する企業を顕彰する「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に認定されました。

今後も、従業員の健康増進に向けた取り組みを支援・拡大していく考えです。

健康経営に向けた取り組み

従業員の健康増進を目標として、禁煙活動や検診100%受診、二次検査の受診率向上など、これまで様々な活動を行って参りました。

2020年度では健康企業宣言のもとに、新たな取り組みとして、3か月間の体重測定を実施しました。

日々体重測定を行い自分の体重を自覚する事で、食事・間食の摂生や運動を心掛ける事を目的とし、3か月間の体重測定を達成できた従業員には達成褒賞を設けており、3月には達成者の表彰がありました。

今後も活動を続けて、喫煙者数や再検査率の減少に努めていきます。

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